竹原ピストル。


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最近、年甲斐もなく、竹原ピストル

と思ったら、同い年で同じ頃同じ札幌で学生をしていたと。それだけで友達のような。

それにしても、しぼんだ心に突き刺さるだみ声は強く優しい。

年を重ねると諦めたものがはっきり見えてくるし、日々、余計に後ろめたさが増して辛い。そんな時にピストル。

「カウント10は自分の諦めが数えるもの」って。

さてさて、41歳ですが、まだまだ戦いは続きます。